計23台が在籍した。1191(83年)、1288、1289(84年)の3台は鹿児島交通の自社発注貸切としてデビュー後、林田バスに移籍した。
1377(85年)は元南九州高速バスで宮崎線高速「はまゆう号」に活躍後、林田産業交通に移籍。川内線特急「スリーグランドライナー」や、霧島線高速「ゆけむり号」などに活躍した。
1498、1499(86年)の2台は、鹿児島空港リムジンでデビュー後、鹿児島交通の鹿屋空港特急等を経て林田バスに移籍。スクールバスに活躍した。
1500、1501(86年)、1666、1667(87年)の4台は鹿児島空港リムジンから林田観光に移籍、貸切に活躍した。
70〜73(88年)の4台は鹿児島交通の自社発注貸切としてデビュー、南九州バスネットワークを経て、06年に林田バスに移籍。
127(88年)は鹿児島空港リムジンから鹿児島交通に移籍して枕崎や指宿線の空港特急を経て林田バスに移籍。
129、130(88年)、163〜166(89年)、306、307(90年)の計8台は鹿児島空港リムジンでデビュー後、林田観光に移籍、貸切に活躍した。
基本的に旧林田塗色だったが、1498と1499はちりばめヤシの木。70〜73、127、129、130はヤシの木塗色であった。
87年までの各車両は、ホイールベースの短いN尺での投入、88年からはフルサイズのS尺だが、座席配置はどちらも同じ11列。ただし1377だけはデビュー以来10列補助席無しの40名定員であった。
70〜73については、元々鹿児島交通の自社発注貸切で、路肩灯が後輪前後に2か所のみ。その他は、元々同じ空港リムジンだったこともあり、履歴はそれぞれ異なるものの、折戸の採用、3つある路肩灯など同一の仕様である。ただし、窓配置は細かく異なっており、87年までの各車は下部固定、上部引違の逆T字、1377と88年以降の各車は上下逆のT字窓である。側面の固定窓については、87年まではすべて最後部のみ、88年からは最前部にも追加されている。
一部の車両がいわさきバスネットワークに引き継がれ、現在も活躍中である。 |