林田バスのおしゃかさま 5号車

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 ふそうB8。ボディーは呉羽。同時期の富士重ボディが国鉄マスクで代表されるぐらい人気があるのに対し、なんとなくまぬけな(失礼)こちらは、知名度が今ひとつ。しかしながら、林田バスの中にあっては一大勢力を形成するほど仲間が多く、相当数が在籍していた。
 元「鹿22か・479」と思われ、中扉ぶちぬきの改造を受けている。デビュー当初は大阪まで帰省バスとして遠征をした実績もあり、集団就職世代の方々には懐かしいかもわからない。
 なお、鹿児島全県ふそうB8の三菱ボディーは在籍していなかったと記憶している。
三菱 B805N改/呉羽 1974 撮影場所:喜入町弓指 1996.7(撤去済み)
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 もと「鹿22か・454」末期は、鹿児島〜霧島のローカルで活躍した。採石場の敷地内においてあり、ゆけむり号の車窓からも見える。ただし、「関係者以外立ち入り禁止」となっているので、お参りの際は御注意を。
 三菱B806L/富士 1974 撮影場所:牧園町轟木 2002.2
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 ワーゲンの部品取りが並ぶ敷地の中で、部品置場として使われている。夏場はそのほとんどが草におおわれているが、冬場は姿をあらわす。もと「鹿22か・452」である。
 三菱B806L/富士 1974 撮影場所:薩摩郡鶴田町鶴田 2004.12
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 もと、「鹿22か・505」。こちらは富士重ボディーである。さすがに20年も使っていると、ボディーの各部に腐食が進み、この505は、テールランプ周りをそっくり更新してしまった。このタイプの改造は、他にも数台行われており、非常に寂しい後ろ姿に魅かれたバスファンも多かったのではないだろうか。
 三菱B806L/富士 1974 撮影場所:林田バス整備工場(撤去済み)
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 元「鹿22か・716」。郡山線で最後まで活躍した同車は、なんと、前任のミニふそうの座を奪って、新しい乗務員休憩所になった。玄関がきれいに作られているが、じつは、この設備(?)は先代のミニふそうの時からのものをそのまま引き継いでいる。前輪横のU字溝を比較するとわかり易いだろう。おしゃかさまも世代交代があるということか?
 日野RC300P/日野1977頃 撮影場所:岳車庫 2004.12(撤去済み)