鹿児島市営バス写真館(鹿22か・901〜1000)
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「カマボコ」の次だから「ハンペン」という愛称を与えられた西日本車体。いすゞと日産ディーゼルがそれぞれ在籍した。

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鹿22か・991
鹿児島市交通局
いすゞ K-CJM520/西工 1980

鹿児島市営野球場前 1986.9
写真提供:うさぎ屋


 西工ハンペン。鹿児島のバスは、深い庇が特徴。
 方向幕が小さく、また中扉の断面積も小さいため、早期に廃車となり、一部は荒尾市営バスとして、第2の人生?を送った仲間もあった。

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鹿22か・992
鹿児島市交通局
いすゞ K-CJM520/西工 1980

西鹿児島駅前広場 1990.3
写真提供:人見恭司


 直噴エンジン6QA2型エンジン(220PS)を搭載するCJM。そのハイパワーと燃費の良さで、全国的には評価の高いシャーシだが、鹿児島では採用例が少なく、市営バスのほかはわずかに在籍したのみだった。

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鹿22か・993
鹿児島市交通局
いすゞ K-CJM520/西工 1980

鹿児島市営野球場前 1986.9
写真提供:うさぎ屋


 大型で中扉が引き戸となるのはこの型式の後、2001年のノンステップバスまで待たねばならない。
 小型の方向幕は、この世代が最後だ。

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鹿22か・995
鹿児島市交通局
日産ディーゼル K-U31L/西工 1980

鹿児島市交通局 1989.5
サザンピア21公式記録


 西工ハンペン。市営バスと市電にはサザンピア21の専用塗色に変更されたものまで出現した。鹿児島市のイベントにかける意気込みが強く感じられる1台である。

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鹿22か・997
鹿児島市交通局
日産ディーゼル K-U31L/西工 1980

西鹿児島駅前広場 1990.3
写真提供:人見恭司


 1980年にマイナーチェンジされたばかりのU31系シャーシを採用。PE6Hエンジンは直噴方式で230PSを発生し、燃費の上で有利な上、直結冷房にも十分なパワーを持っていた。
 なお、U31系シャーシを選択したのは、鹿児島県本土では市営バスのみだった。

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鹿22か・998
鹿児島市交通局
日産ディーゼル K-U31L/西工 1980

鹿児島市交通局 1988.3
写真提供:人見恭司


 市営バスとしては最後となる小型方向幕、中扉引戸仕様車。西工「ハンペン」自体は見た目古い印象ではなかったが、淘汰は早かった。

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鹿22か・999
鹿児島市交通局
日産ディーゼル K-U31L/西工 1980

鹿児島市高見馬場 1983.4


 モノコックボディーではあるが、カマボコ世代から比べると直線的なデザインとなっている。それ故晩年になってもあまり古くささは感じなかったが、中扉が引き戸だったためか、早期に引退が決まってしまった。

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鹿22か1000
鹿児島市交通局
日産ディーゼル K-U31L/西工 1980

鹿児島市いづろ 1984.4
写真提供:鹿児島市広報課


 方向幕がまだ小さかった頃のハンペン。中扉も引き戸で、外観こそ変わったものの、まだ昔ながらの仕様をそのまま引き続いて採用していた。

 管理人からのお願い:各車両の型式・年式については推測が含まれております。正しい型式を御存じの方はぜひお知らせください。
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